ご訪問ありがとうございます、
マタニティママ＆産後ママの
かかりつけセラピスト吉岡朝香です(^_^)


胎児にとってママのからだ子宮は大切なおうちです

ってことは
おなかが固い
冷たい
形がいびつ
傾いてる

なんてことは、赤ちゃんが快適でないってことです
まるくやわらかくない子宮では赤ちゃんの住み心地は悪いんです。


そんな不調がでるのは
簡単にいえば、ママに疲れが溜まっている証拠です。

私が触って
<あ、かたいな！>って思っても
多くのママは
<いつもこんな感じですよ～>って
でも施術し、すこし運動してもらうと

<え？！？！こんなにやらかくなるのーー！！>ってびっくりされます



■ふんわりまあるい子宮なら赤ちゃんは快適！
生まれてくる準備も十分できます♪

■妊娠中から自分の体大切にする習慣は
産後の体力や体調の回復も早くて元気なママでいれます♪

■産後の子宮は重労働後、
妊娠中の疲れを残したままの育児はより子宮に負担を与えます。
悪露の長引き、尿漏れ、便秘、痔などの不快症状
体調のすぐれないなかでの育児は気分も滅入らせます。


だから！！
まんまるふんわり子宮でいましょう



①冷えは大敵！
子宮の血液循環をよくします

②姿勢が大切！
子宮の育つスペースの確保です

③子宮を支える筋力！を意識します

④子宮からのサインをちゃんと聞けるように！

この４つ
どれも難しくないです
ママには日ごろのちょっとした心がけをして頂くだけ♪
ママ自身とあかちゃんのために


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